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ときめきのシークタイム♪
第1章 序章~終章
「それで風俗に転向したのか?」
『SEXをするために口や性器はアタッチメントにより改修されていますが、スクラップになるよりマシであります。
介護よりデリヘルのお客様の方が優しい方が多いであります』
彼女はそう言うとタオルを取って布団に仰向けになった。
『時間は明日の午前10時までタップリあるであります。満足するまで抱いて欲しいであります』
「なかなかおもしろい言葉を吐く女なんだな」
彼女の脚を大きく開かせると想像以上に花唇は美しく、人間とも市販のオナホールとも違って肉びらが開いておらず、ぴったり閉じ合わされている。
「すげぇ綺麗だ。エロアニメのパイパンマ×コみたい」
『お客様ひとりひとりの要望に応えれるよう、バリエーションは豊富であります。下腹部は使い捨てのマ×コを換装するため、衛生面はバッチリであります。今回はJCマ×コであります』
『SEXをするために口や性器はアタッチメントにより改修されていますが、スクラップになるよりマシであります。
介護よりデリヘルのお客様の方が優しい方が多いであります』
彼女はそう言うとタオルを取って布団に仰向けになった。
『時間は明日の午前10時までタップリあるであります。満足するまで抱いて欲しいであります』
「なかなかおもしろい言葉を吐く女なんだな」
彼女の脚を大きく開かせると想像以上に花唇は美しく、人間とも市販のオナホールとも違って肉びらが開いておらず、ぴったり閉じ合わされている。
「すげぇ綺麗だ。エロアニメのパイパンマ×コみたい」
『お客様ひとりひとりの要望に応えれるよう、バリエーションは豊富であります。下腹部は使い捨てのマ×コを換装するため、衛生面はバッチリであります。今回はJCマ×コであります』