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ときめきのシークタイム♪
第1章 序章~終章
「処女膜もあるのか?」
『もちろんであります。遠慮なくブチ破ってもらってけっこうであります』
「痛がらないだろ?」
『処女膜が敗れたら、内部に衝撃が走るであります。「痛くない」と言うのはウソであります』
「でも、濡れていないぞ。前戯も必要なのか?」
『内部に35℃に温めたローションが備わっているであります。ちょっとマ×コをいじっていただければ分泌するであります』
まるで人間みたいだなと思いながら、俺はウララのマ×コに指を入れてみた。
「あっ」
なんとしっかりとマ×コの内部はしっとりとしていて、ヒクヒクと息づいていた。
『大量量産型のローションですが、新品であります。なので一晩中抱かれてもエンプティの心配はないであります』
「これで6500円は安いな」
『次から指名してくれるとありがたいであります。Dカップパックに換装すればボインの女の子にもなれるであります』
『もちろんであります。遠慮なくブチ破ってもらってけっこうであります』
「痛がらないだろ?」
『処女膜が敗れたら、内部に衝撃が走るであります。「痛くない」と言うのはウソであります』
「でも、濡れていないぞ。前戯も必要なのか?」
『内部に35℃に温めたローションが備わっているであります。ちょっとマ×コをいじっていただければ分泌するであります』
まるで人間みたいだなと思いながら、俺はウララのマ×コに指を入れてみた。
「あっ」
なんとしっかりとマ×コの内部はしっとりとしていて、ヒクヒクと息づいていた。
『大量量産型のローションですが、新品であります。なので一晩中抱かれてもエンプティの心配はないであります』
「これで6500円は安いな」
『次から指名してくれるとありがたいであります。Dカップパックに換装すればボインの女の子にもなれるであります』