この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ときめきのシークタイム♪
第1章 序章~終章
「処女膜もあるのか?」

『もちろんであります。遠慮なくブチ破ってもらってけっこうであります』

「痛がらないだろ?」

『処女膜が敗れたら、内部に衝撃が走るであります。「痛くない」と言うのはウソであります』

「でも、濡れていないぞ。前戯も必要なのか?」

『内部に35℃に温めたローションが備わっているであります。ちょっとマ×コをいじっていただければ分泌するであります』

まるで人間みたいだなと思いながら、俺はウララのマ×コに指を入れてみた。

「あっ」

なんとしっかりとマ×コの内部はしっとりとしていて、ヒクヒクと息づいていた。

『大量量産型のローションですが、新品であります。なので一晩中抱かれてもエンプティの心配はないであります』

「これで6500円は安いな」

『次から指名してくれるとありがたいであります。Dカップパックに換装すればボインの女の子にもなれるであります』
/24ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ