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外道勇者
第2章 魔王蹂躙
「泣くなよ、優しくしてやるから」
俺はファミリアの耳元でそう呟くと外してあった黒い布を手にし再び彼女の視界を遮るように装着させた
「お、おねがい、許して、やだ…やだ…」
俺は泣いてるファミリアを抱きしめるようにしてベッドに座らせると後ろから彼女の胸に手を近づける
「い、いっ!」
乳房を無理矢理掴んだところで彼女が声をあげた
「う~ん、お前薄いからちょっときついかもな~」
俺はそう言いながらなんとか乳首を突出させるように乳房を圧迫した
「い、痛い…痛い…よ…」
無理矢理胸を掴まれ彼女は痛そうに声をあげた
俺はファミリアの耳元でそう呟くと外してあった黒い布を手にし再び彼女の視界を遮るように装着させた
「お、おねがい、許して、やだ…やだ…」
俺は泣いてるファミリアを抱きしめるようにしてベッドに座らせると後ろから彼女の胸に手を近づける
「い、いっ!」
乳房を無理矢理掴んだところで彼女が声をあげた
「う~ん、お前薄いからちょっときついかもな~」
俺はそう言いながらなんとか乳首を突出させるように乳房を圧迫した
「い、痛い…痛い…よ…」
無理矢理胸を掴まれ彼女は痛そうに声をあげた