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外道勇者
第2章 魔王蹂躙
指先で挟むようにしてなんとかファミリアの綺麗なピンク色の乳首を突出させると俺はもう片方の手に持ってた針をあてがう
「ひっ、だめ! やだ、いやぁ!」
どこに針を刺されるのかわかったファミリアが暴れ始めた
「暴れたら他の場所に刺さっちまうぞ」
俺がそう言うとファミリアはピタリと動きを止める
「う、うぅ…いやだ…いやだ…」
そして変わりに声をあげて泣き始めた
「…」
俺は黙ってギュッと持っていた針に力を込めた
「痛っ!」
そのまま押し込むように力を入れる