この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺を溺れさせて
第3章 ルームシェア
首に唇が吸い付き
舌が這う、何度も繰り返して

「本当、どうしたの?」

「麻衣さんは、俺が守る」

「匠馬さん・・・・」

その言葉だけで、麻衣は幸せですって
なにげなしに、匠馬さんの腰に腕を絡ませた。


麻衣さん・・・・

「守る、絶対に、守ってどんな事があっても」

「匠馬さん、・・・・」





あ~ん・・・・
胸の膨らみを寄せて舌が這う
ん~ん
舌が転がる
んくぅ~ん~はぁ
甘噛み
ん~はぁ


/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ