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再愛
第4章 今日という、1日
濡れた感触が指先を刺激する。

キスとほんの少しの戯れで、こんなにもビショビショにする蛍。

もう、このままショーツを脱がして挿れても、大丈夫な程に。

ショーツを脱がして、丸裸にした。
太腿を伝う愛液の行方を確認するかのように、脚を少し開かせ、茂みを指先で掻き分け、そっと忍ばせる。

「あっ…ダメ…シャワー浴びて…」

切ない声で恥ずかしさを訴える。

「蛍のココ…欲しがっているのに?」

「あっ…でも…匂い気に…なるから…」

「シャワー浴びても、また濡らすでしょ?」

「濡れちゃうよ…哲朗さんと…してるんだもん」

指先を動かし、蛍の中で指先は動かす。
溢れ出す蜜でビショビショにさせて…

「挿れたい」

もう、トランクスの中ではち切れんばかり、興奮したブツが我慢の限界だった。

蛍の手を繋ぎ、ベッドへと誘う。
やや、抵抗気味の蛍をベッドに押し倒した。
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