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アホはお前じゃ 
第3章  
 彼女にとっては屈辱的とも言えるやり方で絶頂に達したあとだったせいか、どころなくとろんとしたままだった綾香ちゃんの顔がだんだん険しくなっていくのを見て、大基はさらに興奮したそうです。


 なぜなら大基は、動画の中で汚いチンコを散々しゃぶらせていた早漏の杵淵先生に対し、勝利を勝ち取ったような誇らしい気分になれたんですから。
 だって杵淵先生のは根元まで咥え込んで、ほんの1,2分でイカせてましたもんね?
 ね?綾香ちゃん?

 
 綾香ちゃんのフェラでより硬度を増した大基のモノをしゃぶるのに疲れたのか、じきに綾香ちゃんは唇をモノから離し、頬を撫でながら大きく息をついたそうですね。


「ごめんな、疲れた?」


 大基の問いかけに対し、綾香ちゃんは返事をしなかったそうですね。
 あくまでも想像ですが、自分は一瞬でイカされたのに、イカすことが出来ないまま大基に「あごが疲れました」と言うのは気が引ける、と思ったのでしょうか。


 そんな綾香ちゃんを気遣ってか・・・というより一刻も早くそうしたかっただけのことなんでしょうけど。
 大基は背中をベッドに下ろした綾香ちゃんの身体の上に覆いかぶさると、煙草くさい舌で真っ赤なリップを舐め取るようにして、綾香ちゃんの17歳のぴちぴちの唇にキスを繰り返したんですよね。
 きつめにおっぱいを揉みながら。

 綾香ちゃんは口の周りを唾液でべたべたにされながらも「ふ、んんっ」と息を漏らし、身を捩りながらも我慢を続けたのだとか?



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