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アホはお前じゃ 
第3章  
 大基はひっひっと肩を震わせている綾香ちゃんの頭上に身体を移動させ、ハーフパンツごとボクサーパンツをずらし、ぱんぱんに充血し硬く大きく反り返った自分のモノを取り出したそうです。
 そして綾香ちゃんに、


「舐めてくれる?」


 と尋ねたそうですね?
 嫌がらなかったのは、大基に対して多少なりとも恐怖心があったせいでしょうか?
 それとも、人生で2人目となる男のサイズに動揺したのでしょうか?


 真意は分かりかねますが。
 綾香ちゃんは返答の代わりにゆっくり上体を起こしながら、まんまるい目を更に大きく見開き、大基のモノをじっと見つめたあと、困惑した顔で大基の顔を見上げたそうですね。


 大基は目の前にいる少女の困惑をはははっと笑い、


「ほら、はよしてや。俺はあのハゲのオッサンみたいにジブンを脅しとうないんや」


 なんて言ったのだとか?


 綾香ちゃんは頷き。
 嫌々ながら握った大基のモノを柔らかそうな唇に押し当てると、意を決したように数時間前に長女と風呂に入っただけの大基のモノの汗くさい先端をひと舐めし、それから大きく口を開いて咥え込んだそうですね。


 ぬるぬるした刺激が強弱つけながら大基のモノを包んだかと思うと。
 裏筋を舌全体で舐め上げたり、先端を唇で包んでちゅうちゅう吸ったり、ぐっと奥まで咥え込んでみたり。


 動画の中で杵淵先生の汚いモノにしていたのと同じように、艶々の柔らかい髪を振り乱しながら、いっしょうけんめい大基を気持ちよくさせようと努力してくれたとか。



 ・・・けれども。
 綾香ちゃんがどんなに咥え込んでも。
 どんなに頑張っても。
 モノの真ん中あたりまでしか、咥え込めなかったんですよね。



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