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アホはお前じゃ
第3章
大基は笑いながら。
綾香ちゃんの紅潮した顔を見つめながら。
柔らかい髪を弱めに掴みながら・・・
さらに言ったんですよね?
「なんやこれ?なんでこんな濡れてんの?ほら、分かる?おっちゃんのチンコ当たってんの、分かる?ほら、もう入ってまいそうや。吸い込まれそう。ぐっちょぐちょやで、ほら。音聞こえるやろ?」
綾香ちゃんが目をぎゅっと閉じて首を左右にイヤイヤしたとき、室内に粘着質な体液が擦れ合う音が響いたそうですね。
大基は何度も何度も綾香ちゃんにキスしながら、了承も得ていないのにゆっくり腰を落とし、綾香ちゃんのぐっしょり濡れたあそこに押し当てていた爆発寸前のモノを挿入しはじめたんだとか。
「ほら、おっちゃんにヤラれてんで?わかる?ごめんなぁ、おっちゃんなぁ、ちょっとだけ人よりチンコがでかいから、ここに置いたあるゴムじゃ痛くて・・・でも、ちょっとだけやからええよな?センセイにもヤラせた綾香ちゃんやったら、許してくれるよな?」
大基はこんな人でなしなことを囁きながら綾香ちゃんの17歳のいたいけな・・・じゃなかった。
杵淵先生しか知らない、中途半端に汚れた膣壁を、半ば切り裂くように押し広げるようにして犯したんですよね。
綾香ちゃんは痛かったのか「んうんんっ・・・」と苦しそうに声を上げ、大基の分厚い背中にしがみ付いたんですよね。
「ごめんなぁ、痛い?みんな最初はそーやって言うねんけどなぁ、ほら。な?全部入って動き出したら・・・なぁ?どうなる思う?」
綾香ちゃんの紅潮した顔を見つめながら。
柔らかい髪を弱めに掴みながら・・・
さらに言ったんですよね?
「なんやこれ?なんでこんな濡れてんの?ほら、分かる?おっちゃんのチンコ当たってんの、分かる?ほら、もう入ってまいそうや。吸い込まれそう。ぐっちょぐちょやで、ほら。音聞こえるやろ?」
綾香ちゃんが目をぎゅっと閉じて首を左右にイヤイヤしたとき、室内に粘着質な体液が擦れ合う音が響いたそうですね。
大基は何度も何度も綾香ちゃんにキスしながら、了承も得ていないのにゆっくり腰を落とし、綾香ちゃんのぐっしょり濡れたあそこに押し当てていた爆発寸前のモノを挿入しはじめたんだとか。
「ほら、おっちゃんにヤラれてんで?わかる?ごめんなぁ、おっちゃんなぁ、ちょっとだけ人よりチンコがでかいから、ここに置いたあるゴムじゃ痛くて・・・でも、ちょっとだけやからええよな?センセイにもヤラせた綾香ちゃんやったら、許してくれるよな?」
大基はこんな人でなしなことを囁きながら綾香ちゃんの17歳のいたいけな・・・じゃなかった。
杵淵先生しか知らない、中途半端に汚れた膣壁を、半ば切り裂くように押し広げるようにして犯したんですよね。
綾香ちゃんは痛かったのか「んうんんっ・・・」と苦しそうに声を上げ、大基の分厚い背中にしがみ付いたんですよね。
「ごめんなぁ、痛い?みんな最初はそーやって言うねんけどなぁ、ほら。な?全部入って動き出したら・・・なぁ?どうなる思う?」