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第12章 サプライズ -祐樹side-
「…ゆ、うき。…あぁっん。…はぁ、はぁ」
俺の名前を呼びながら達した理香を強く抱き締めながら、さらに激しく腰を打ち付け、俺も白濁を放った。
「…はぁ、はぁ。…はぁ、はぁ」
「…んっ。…はぁ、はぁ」
二人の乱れた呼吸だけが部屋の中に響く。
理香の潤んだ瞳の中には俺がいて、理香は穏やかな笑みを浮かべると目を閉じた。
理香の唇に口づけをし、理香の中から抜け出す。
白濁を片付け、理香の様子を見る。
やっぱり寝ちゃったか。
今日の午前中も仕事してたんだし、昨日の帰りも俺より遅かった。
というか、ここ2週間は休みなしの残業続きだったから疲れてるよな。
タオルで温かいおしぼりを作り、理香の身体を拭き、バスローブを着せる。
俺の名前を呼びながら達した理香を強く抱き締めながら、さらに激しく腰を打ち付け、俺も白濁を放った。
「…はぁ、はぁ。…はぁ、はぁ」
「…んっ。…はぁ、はぁ」
二人の乱れた呼吸だけが部屋の中に響く。
理香の潤んだ瞳の中には俺がいて、理香は穏やかな笑みを浮かべると目を閉じた。
理香の唇に口づけをし、理香の中から抜け出す。
白濁を片付け、理香の様子を見る。
やっぱり寝ちゃったか。
今日の午前中も仕事してたんだし、昨日の帰りも俺より遅かった。
というか、ここ2週間は休みなしの残業続きだったから疲れてるよな。
タオルで温かいおしぼりを作り、理香の身体を拭き、バスローブを着せる。