この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
brass button
第12章 サプライズ -祐樹side-
俺もシャワーを浴びる。
今日の理香もかわいかった。
いつも以上に恥ずかしがる姿に加虐心が煽られて。
…ちょっといじめすぎたかな。
さっきまでの情事を思い出し、再び力が漲るのを感じる。
はぁ。
どんだけ性欲強いんだよ。
あー。
AVで抜こうと思っても、反応しなかったから…。
性欲じゃなくて、理香欲か。
俺を欲しがる理香の顔が頭に浮かぶ。
濡れた唇から漏れる喘ぎ声。
俺の律動に合わせて揺れる膨らみ。
俺を飲み込み、容赦なく締め付ける理香。
俺は淫らな理香の姿を思い出しながら、そのまま自分の手で扱き、欲のままに白濁を吐き出した。
今日の理香もかわいかった。
いつも以上に恥ずかしがる姿に加虐心が煽られて。
…ちょっといじめすぎたかな。
さっきまでの情事を思い出し、再び力が漲るのを感じる。
はぁ。
どんだけ性欲強いんだよ。
あー。
AVで抜こうと思っても、反応しなかったから…。
性欲じゃなくて、理香欲か。
俺を欲しがる理香の顔が頭に浮かぶ。
濡れた唇から漏れる喘ぎ声。
俺の律動に合わせて揺れる膨らみ。
俺を飲み込み、容赦なく締め付ける理香。
俺は淫らな理香の姿を思い出しながら、そのまま自分の手で扱き、欲のままに白濁を吐き出した。