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brass button
第18章 味方 -祐樹side-
硬くなり始めた先端を、キュッと摘む。
「…んっ。…祐樹、ちょっと痛い」
「痛い?いつもより敏感になってる?」
「全体的に張ってる感じで痛い…」
「うーん。確かにちょっと張ってるかな?
言われてみれば、いつもより硬めな気がする…」
理香をゆっくり押し倒し、布団を被せる。
いつもは片隅に追いやる布団で理香の身体を隠す。
そして、俺も布団の中に潜り込み、理香のカットソーとブラを捲り上げる。
いつもは脱がす服もブラも捲るだけ。
「祐樹??」
不安な顔をしながら、布団の中の俺を見る理香。
「いつもより優しくするから…な?」
目の前の膨らみを揉みしだきたい衝動を抑えながら、そっと指を這わせる。
「…んっ。…祐樹、ちょっと痛い」
「痛い?いつもより敏感になってる?」
「全体的に張ってる感じで痛い…」
「うーん。確かにちょっと張ってるかな?
言われてみれば、いつもより硬めな気がする…」
理香をゆっくり押し倒し、布団を被せる。
いつもは片隅に追いやる布団で理香の身体を隠す。
そして、俺も布団の中に潜り込み、理香のカットソーとブラを捲り上げる。
いつもは脱がす服もブラも捲るだけ。
「祐樹??」
不安な顔をしながら、布団の中の俺を見る理香。
「いつもより優しくするから…な?」
目の前の膨らみを揉みしだきたい衝動を抑えながら、そっと指を這わせる。