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第21章 秘密 -理香side-
その先端を口に含み、舌で転がし、吸い上げる。
「…んっ、んっ。…ぁっ、ぁっ」
「家じゃないから声は我慢しなくていいんだよ?」
祐樹は意地悪な笑みを浮かべると、舌を出して先端を舐める。
私に見えるように、見せつけるように舐める。
「…んっ。あっん。やぁっ…」
私の反応を楽しむように、祐樹の手が私の身体をなぞる。
お尻を撫でていた手は、いつもなら脱がせるスカートを捲り上げ、ストッキングの上を滑る。
「…濡れてる」
からかうような笑みを浮かべた祐樹は、蜜で溢れるそこを指で撫でる。
ショーツとストッキングに阻まれ、その刺激がもどかしい。
「…んっ。んっ。っん」
「…んっ、んっ。…ぁっ、ぁっ」
「家じゃないから声は我慢しなくていいんだよ?」
祐樹は意地悪な笑みを浮かべると、舌を出して先端を舐める。
私に見えるように、見せつけるように舐める。
「…んっ。あっん。やぁっ…」
私の反応を楽しむように、祐樹の手が私の身体をなぞる。
お尻を撫でていた手は、いつもなら脱がせるスカートを捲り上げ、ストッキングの上を滑る。
「…濡れてる」
からかうような笑みを浮かべた祐樹は、蜜で溢れるそこを指で撫でる。
ショーツとストッキングに阻まれ、その刺激がもどかしい。
「…んっ。んっ。っん」