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第6章 花狩り・２

ブラが外された。
口と胸の愛撫で、ピンクの乳首は既に突起している。

「チェリー発見！頂きます～♪」

二人が両乳首それぞれにしゃぶりついた。

「いやっ！っはあっぁん！」

必死で逃れようと身体をバタつかせるが、６本もの腕に抑えられて動けない。

「ひゃあううっ？！」

パンティも剥ぎ取られ、ｸﾘも男の口の中に捕らわれた。
敏感な所を同時に責められ、堪らず喘いだ。

ぃや…やめ…はぁんっ……！
やらぁ…ああぁ、あんっ、あぁ…ん……

舌先で突つかれ転がされ…三者三様で責めるため、波が絶え間なく襲ってくる。
心は泣き叫ぶのに、身体は歓喜に踊る。
目からは涙が、口からは甘い声が止まらない。