パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 曼珠沙華

沙絵…っくぅ…あぁ…もっと…

お父様が手を動かしたそうにしながら堪えている。


丸い先っぽを沢山舐めて気持ちよくした。

ううぅ…

おちんちんも袋もいっぱい動く。とても大きくなっていた。

｢お父様、いきたい？｣

｢あぁ…いきたい…いかせて欲しい。｣

口を開けて先っぽから呑み込んでいく、袋と根元の方を片手ずつで触りながら…

ああぁ…っくぅ…

お父様の腰が口におちんちんを押し付けるように動き出す。

｢お父様、動いちゃだめ…
私がしたいの…｣

うなりながら頷いてお父様は受け入れる。

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…ﾁｭﾎﾟﾝ…

私は手と口を速めていった。

っぅう…っはぁ…

お父様は早くいきたくて苦しそうになっていく。

私もおちんちんを握る手に力を入れてｼｭｯｼｭと擦り上げていった。

ああ゛…ｲｸｯ…

口をゆっくりにしていく。

お父様の腰が動き出すけどもう止めない。

ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾌﾟ…

腰を突き上げてくるのに合わせてﾁｭｯと吸う。

ﾝｸﾞｯ…

ああ゛あ゛…

口の奥におちんちんが当たりﾄﾞﾛﾄﾞﾛが口の中に出る。

さ…え…飲まないで…

私はティッシュをとってﾄﾞﾛﾄﾞﾛを吐き出した。