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写性 …SHASEI…
第21章 猫
チュプ…チュパ…チュポン…
舌で撫でて唇で吸ったり出したりする。
手もバラバラに太もも、お腹、胸を撫でる。
ふぅぅうう…くぅううぅ…
お父様は声を出さないように堪えているが、おちんちんがぐんぐんと大きくなり、お腹に付くほどに反り上がっていった。
袋を舐めながら少しだけ根元まで舐めてみる。
ビクン…ビクン…
っくっ…
お父様が黙ったままなので、私も無言でじわじわと舐めていく。
やっとカリまで舐めた時には、蜜が溢れ先っぽ全体がぬるぬるだった。
うぅ…はぁあ…
お父様は腰を揺らしながら声を漏らす。
それでも先っぽは舐めずに、部屋の明かりをつけた。
ううぅ…
お父様の情けない顔を見ながら、カリから根元へと戻っていく。
ピクンと舐める度に震えるおちんちんを眺めていた。
もう一度カリまでゆっくり舐めて、お父様を見上げる。
それでも無言なお父様のゆらゆら揺れる瞳を見ながら、また根元へと戻っていく。
「沙絵…お願いします…先を舐めてください。」
「お父様は私を愛してる?」
「あぁ、愛してよ。」
「私ね、サディストなの、だから、もっと面白くしたいわ。沙絵様って呼んで?
お父様は奴隷よ。」
っくぅ…沙絵…
舌で撫でて唇で吸ったり出したりする。
手もバラバラに太もも、お腹、胸を撫でる。
ふぅぅうう…くぅううぅ…
お父様は声を出さないように堪えているが、おちんちんがぐんぐんと大きくなり、お腹に付くほどに反り上がっていった。
袋を舐めながら少しだけ根元まで舐めてみる。
ビクン…ビクン…
っくっ…
お父様が黙ったままなので、私も無言でじわじわと舐めていく。
やっとカリまで舐めた時には、蜜が溢れ先っぽ全体がぬるぬるだった。
うぅ…はぁあ…
お父様は腰を揺らしながら声を漏らす。
それでも先っぽは舐めずに、部屋の明かりをつけた。
ううぅ…
お父様の情けない顔を見ながら、カリから根元へと戻っていく。
ピクンと舐める度に震えるおちんちんを眺めていた。
もう一度カリまでゆっくり舐めて、お父様を見上げる。
それでも無言なお父様のゆらゆら揺れる瞳を見ながら、また根元へと戻っていく。
「沙絵…お願いします…先を舐めてください。」
「お父様は私を愛してる?」
「あぁ、愛してよ。」
「私ね、サディストなの、だから、もっと面白くしたいわ。沙絵様って呼んで?
お父様は奴隷よ。」
っくぅ…沙絵…