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写性 …SHASEI…
第23章 さるすべりと朝顔
お父様はあの人を客間に寝かせたのか、一人で道具を片付けにきた。

そしてアトリエを片付け一人バスルームに向かったようだ。


身体が熱い。ムズムズする。私もお父様と愛し合いたい。

私はバスルームの外でお父様を待った。

「沙絵、どうしたの?」

「お父様ちょっときて?」

私はお父様の手を引き、あの部屋にいく。

「沙絵?」

「お父様、さるすべりのところで何をしてたの?」

「え…」

「見ちゃった。見えちゃったの。そしてムズムズするの。お父様…私も愛して…」

「今…?」

「そうよ、そうしたら見ちゃったことあの人に黙ってあげる。」

お父様は諦めたようだ。

着物を開いていく。

「お父様、キスして…」

チュッ…チュッ…クチュ…

気持ちいい…愛されている。

お父様が跪き私を抱き締めてキスしてくれる。
ムズムズが強くなっていった。

「お父様を良くしてあげるから立って…」

「沙絵…」

帯を解き着物を開く。
反応していないおちんちんをぱくっと口に含んだ。

うぅ…

お尻や胸を撫でるとお父様も私の髪を撫でてくれた。

チュッ…チュッ…

袋も優しく揉んでいく。

ああ…沙絵…

すぐにおちんちんは反応し始めた。
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