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第25章 誕生の時

｢気持ちいいの好き、沙絵様…早くお願いします。｣

私はおちんちんをくわえお父様を愛していく。


ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙﾙ…

んあ…気持ちいい…沙絵様っ…イキますっ…

一瞬指を緩め、また締める。

っ出るっ出るっ…

口を放して、大きく開いた口内に数滴迸りが飛ぶ。

｢残念ね…まだ精液の味はしないわ。｣

もっと…出させてくださいっ

私は今までの正の字と対照に朱を入れた。

｢空イキの数より多くなるように、小分けに出していくルールだったでしょう？｣

ピシッ…

いっ…イキますっ…

｢良かったわね。出せる回数も増えたわよ。｣

左の字を増やす。

ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙﾙ…

イキますっ…っぐぁあ

下で待ち構えてﾄﾞﾛﾄﾞﾛを口で受け止める。

おちんちんが異様に大きくなっていた。

｢精液濃くなってるわね。沢山、少しずつ出していきましょうね。｣

はい…お願いしますっ…

もうお父様は出すことしか考えていなかった。

何回か…短く出させてと口淫を繰り返す。

お父様は涎を垂らして腰を振っていた。

｢いずみさん、寝そべって、先生の精液飲む役をしなさい。

後ろから物欲しそうに見られているとやりづらいわ。｣