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写性 …SHASEI…
第40章 薔薇の絵
輪の中でパンパンに張り、しっかり硬くなっているの乳首を確認した。

あぁ…沙絵さま…だめ…だめです…

いずみと沙絵が二人の世界に浸っている。

「んふふ。いずみさんわかってるから大丈夫よ。
だめってところは、感じるところ、
やめてと言いながら本当に触って欲しいところなのよね。」

んはぁ…



僕はイヤらしく這い回る沙絵の手に貪られる乳房を眺めた。

「視線って感じられるんですよ。」
先生に鏡でお太鼓結びを習いながら教えられたのを思い出す。


「どの網目の中が感度がいいかしらね。」

意地悪に言い1つずつ攻められていく。

指の攻めに合わせて、お尻を這い回る舌は、まだ尾てい骨の近くだった。

あはぁん…沙絵さま…焦らさないでぇ…

とうとう堪えかねてねだってしまった。

「凄いわね。いずみさん、もうびしょびしょになってるわよ。」

お父様に見られることで、いずみさんが感じ易くなっているのがわかる。

そしてお父様も仲間に入りたそうなのも…

んくぅ…ああぅん…
あはぁ…真ん中の網目の中がいいに決まってます…お願いです…そこを触ってぇ…
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