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写性 …SHASEI…
第40章 薔薇の絵
「本当に可愛いわ。いずみさんをお父様だけに見せるのもったいないわよ。」

んは…だめ…見せないで…沙絵さまのペットなんですから…他の人に見せないで…

んはっ…そこっ…もっと…早く乳首を…挟んでくださいっ

真ん中の網目の中に指を当てて、縄の側から人差し指と中指で挟む。

グニグニと乳房を押し込んで、パッと離し、
また内側へと指で狭む。

絶妙な間隔で沙絵が焦らしていく。

とうとう待ちきれずいずみがそろそろと手を上げて、反対の乳房に触れる。
我慢が出来ないのだろう。

「いずみさんオナニーしちゃだめよ。
もう上げるから…」

沙絵に気付かれ手を払いのけられる。
代わりに沙絵の手が、反対側にもやってきた。

んはぁああん…ありがとう…ありがとう…ございます…

いずみはもう腰が揺れてしまっていた。沙絵の舌に擦り寄せるように…

「凄いわね。欲しくて仕方ないんでしょう?」

「はいぃ…イキたい…乳首弄られてイキたいですぅ…」


「しょうがないわね。」

いずみは、もう沙絵の術中に完全に堕ちている。

ふんんっ…ありがとう…ございます…乳首…強く挟んで欲しいです…

指に挟まれたままスライドされ、指の股で潰される。

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