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第40章 薔薇の絵

いずみさんが意識を飛ばす。私は自分が下敷きになりいずみさんを上に乗せて抱き締めた。

そしてお父様に封印の部屋から道具を持って来てもらった。

それをいずみさんの体内に挿し入れさせる。

お父様も欲にほだされているのか、反対もせずに行動してくれた。


ふぐぁああ…

意識を失っていたいずみさんの蕾にそれは挿し入れられた。
いずみさんは侵入の衝撃で一気に目覚めたようだ。

｢んふっ…気づいたわね。｣

いずみさんは自分の体勢と状況についていけないようだった。

お父様はいずみさんの脚の間にいる。いずみさんはそれも確認できたようだ。

｢久しぶりではないんでしょうか、蕾弄りをするのは…｣


先生に見下ろされて訊かれる。

あ…ぅぅ…久しぶりも何も…あれ以来してません。

｢そのわりにはすんなりと入りましたね。｣

ｽﾞｽﾞｯ…

んぁああ…

｢お父様、入ってるものを見せてあげて。｣

私はいずみさんの項や首筋を舐めながら、乳房を弄って、欲を温存させる。

いずみさんの後孔のものは、男性器を象った玩具だ。