この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
写性 …SHASEI…
第40章 薔薇の絵
ああ゛あ゛あ゛…
「いずみ…いくよっ」
お父様がいずみさんに声を掛けて激しく腰を打ち付け始める。
「んああ…来て…ナカにちょうだい…こうなったら男は止められないわ…
お父様…あはぁああ…」
気持ちいい、いずみさんが貰うべきものを奪った優越感まで得られた。
ズズンっ…
先生が倒れ込む。
悲しいのにワタシは背中に手を回した。
「良かったよ…いずみ…」
そう言って先生はキスしてきた。
こんなに触れ合うのも久しぶり、ワタシはこれで我慢するしかないのか。
胎内に帯びる熱、お父様の全てを貰えた達成感。そして目の前でいずみさんから奪った快感。
ズルリ…
お父様は立ち上がりナカで達した痕を残していた。
いずみさんがすぐさま私から降りる。
私は至福の笑みを称えていずみさんに伝えるように言った。
「こんなに気持ちいいのね。」
立ち上がると太ももに白濁が伝う。
いずみさんの物欲しそうな表情にズクリまで感じた。
重い腰を持ち上げて言う。
「食事の支度をするわよ。
いずみさんはゆっくりしてらしてね。」
一人アトリエに残してお父様を連れて出た。
「いずみ…いくよっ」
お父様がいずみさんに声を掛けて激しく腰を打ち付け始める。
「んああ…来て…ナカにちょうだい…こうなったら男は止められないわ…
お父様…あはぁああ…」
気持ちいい、いずみさんが貰うべきものを奪った優越感まで得られた。
ズズンっ…
先生が倒れ込む。
悲しいのにワタシは背中に手を回した。
「良かったよ…いずみ…」
そう言って先生はキスしてきた。
こんなに触れ合うのも久しぶり、ワタシはこれで我慢するしかないのか。
胎内に帯びる熱、お父様の全てを貰えた達成感。そして目の前でいずみさんから奪った快感。
ズルリ…
お父様は立ち上がりナカで達した痕を残していた。
いずみさんがすぐさま私から降りる。
私は至福の笑みを称えていずみさんに伝えるように言った。
「こんなに気持ちいいのね。」
立ち上がると太ももに白濁が伝う。
いずみさんの物欲しそうな表情にズクリまで感じた。
重い腰を持ち上げて言う。
「食事の支度をするわよ。
いずみさんはゆっくりしてらしてね。」
一人アトリエに残してお父様を連れて出た。