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写性 …SHASEI…
第40章 薔薇の絵
「乳首勃起してるのよ。ピアス通されて、引っ張られるの妄想して勃ててるの?」

違っ、んん…あっ…

「いずみさんは奴隷でも性奴隷だから安心して、
奴隷と主で欲情しても咎めないわ。」

あっ…いやっ…んはぅ…やめて…くださ…

ガチャン…

反対の乳首をフォークでつつくと、いずみさんはナイフを落とす。

「沙絵、程々にしなさい。ランチにお誘いしてせっかく了承いただいたんだから。」

お父様にたしなめられるのでやめる。確かに明日も来てもらいたいから…

「いずみさん、食べてね。」

「はい。」

「いずみさん、肉体労働者なんだから、沢山食べなきゃ。」

「ご馳走さまでした。」

「さあ、欲しいものをあげるわよ。

テーブルの下に潜ってお父様に奉仕しなさい。」

「えっ」

「奴隷なのに食卓を供にしたんだから、そのくらい当たり前でしょう。
それとも私が手淫しましょうか。」

「いえ、ワタシに奉仕させてください。」

今日はまだ写真を撮っていない。二人の行為を収めなければ…
私はこのまま奉仕するように命令した。

いずみさんは椅子を引いて四つん這いになり、這って潜って行く。

屈辱的だろうと思うと興奮した。


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