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写性 …SHASEI…
第40章 薔薇の絵
「ああ、それ気持ちいい。」

「お父様、感想はいいけど指示になることは駄目、奴隷に考えさせないと。」

道具を持ってテーブルの下に潜る。

「さっき、乳首のピアスで興奮してたみたいだから、体験させてあげる。」

んあ…んぐぅ…

細いチェーンの先にゴムが付いたものを乳首に取り付ける。チェーンは二股に分かれ一つには錘が下がっており、もう1つの端を持った。

んはぅ…

いずみさんがイイ声で鳴く。
反対の乳首にも取り付けた。

錘で引っ張られて乳首が尖る。

んああ…

「さあ、奉仕を続けなさい。」

ピンッ…

チェーンを引っ張って錘を揺らした。

んくぅうう…

いずみさんは新しい道具を喜んでくれたようだ。

「乳環はね。
性感帯でもあるから、お仕置きにならないのよ。」

んぁあ…

自分だけ良くなっているのを詫びるように口淫にも力が入る。

んぐっ…チュパ…ジュパ…

没頭し始めたのを確認してテーブルから出て、チェーンを引っ張ったり揺らして攻めた。


「結局、乳環も千切れてしまうわよね。」

んん…ジュパ…っは、はい。

「そうしたら、次はどこに環を付けたらいい?」

んん…わかりません…


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