この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
写性 …SHASEI…
第40章 薔薇の絵
「ここよ。」
っひゃあああぅう…
花芽を摘まんでみる。
んぁあ…沙絵様…許してください…ご奉仕に専念させてください…
「んふふ、可愛い奴隷ね。お父様。」
「んあ…っああ…」
お父様も喘いでていた。
「いずみさん、もうクリトリスにピアスすることで頭いっぱいよね。」
んん…チュパ…チュパ…
返事はないが暗示に掛かっているはず。
「乳首もクリトリスも気持ちいいんだから、大抵は従順になるわ。
そして、淫行に没頭しないように、奴隷として所有するために、ここに環を通して鍵をつけて、使えないようにするの。」
あはぁああん…っくぅ…
花弁を摘まみ、塞ぐように弄る。
いずみさんは奴隷に成りきれただろうか。
「頑張っているようだから、ご褒美をあげるわね。もうたっぷり濡れてるから大丈夫よ。」
道具を秘部に擦り付けて蜜を纏わせる。
クプッ
あん…くはぁあああ…
それが蕾に挿入した。
「さっきのディルドよ。」
深く挿して、波打せ出し入れして蕾を刺激する。
乳首のチェーンも引っ張って揺する。
「いずみさん、口淫に励みなさい。」
いずみさんがビクビクと震えて達したのがわかった。
っひゃあああぅう…
花芽を摘まんでみる。
んぁあ…沙絵様…許してください…ご奉仕に専念させてください…
「んふふ、可愛い奴隷ね。お父様。」
「んあ…っああ…」
お父様も喘いでていた。
「いずみさん、もうクリトリスにピアスすることで頭いっぱいよね。」
んん…チュパ…チュパ…
返事はないが暗示に掛かっているはず。
「乳首もクリトリスも気持ちいいんだから、大抵は従順になるわ。
そして、淫行に没頭しないように、奴隷として所有するために、ここに環を通して鍵をつけて、使えないようにするの。」
あはぁああん…っくぅ…
花弁を摘まみ、塞ぐように弄る。
いずみさんは奴隷に成りきれただろうか。
「頑張っているようだから、ご褒美をあげるわね。もうたっぷり濡れてるから大丈夫よ。」
道具を秘部に擦り付けて蜜を纏わせる。
クプッ
あん…くはぁあああ…
それが蕾に挿入した。
「さっきのディルドよ。」
深く挿して、波打せ出し入れして蕾を刺激する。
乳首のチェーンも引っ張って揺する。
「いずみさん、口淫に励みなさい。」
いずみさんがビクビクと震えて達したのがわかった。