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写性 …SHASEI…
第40章 薔薇の絵
「ここよ。」

っひゃあああぅう…

花芽を摘まんでみる。

んぁあ…沙絵様…許してください…ご奉仕に専念させてください…

「んふふ、可愛い奴隷ね。お父様。」

「んあ…っああ…」

お父様も喘いでていた。

「いずみさん、もうクリトリスにピアスすることで頭いっぱいよね。」

んん…チュパ…チュパ…

返事はないが暗示に掛かっているはず。

「乳首もクリトリスも気持ちいいんだから、大抵は従順になるわ。

そして、淫行に没頭しないように、奴隷として所有するために、ここに環を通して鍵をつけて、使えないようにするの。」

あはぁああん…っくぅ…


花弁を摘まみ、塞ぐように弄る。
いずみさんは奴隷に成りきれただろうか。

「頑張っているようだから、ご褒美をあげるわね。もうたっぷり濡れてるから大丈夫よ。」

道具を秘部に擦り付けて蜜を纏わせる。

クプッ

あん…くはぁあああ…

それが蕾に挿入した。

「さっきのディルドよ。」


深く挿して、波打せ出し入れして蕾を刺激する。
乳首のチェーンも引っ張って揺する。

「いずみさん、口淫に励みなさい。」

いずみさんがビクビクと震えて達したのがわかった。

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