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第40章 薔薇の絵

んご…ごめんなさいぃ…

｢大丈夫よ、貴女は性奴隷だから、自分が良くなっても罰しないわ。｣


んぐっ…ﾁｭﾊﾟ…

｢いずみさん、奴隷は嫌？｣

んはぁ…奴隷は…奴隷になるのは…気持ちいいことです…

｢嫌じゃないの？｣


｢奴隷にしていただき、気持ちよくしていただき、ありがとうございます。
嫌じゃないです。気持ちいいのは好きです。｣


｢そう、それは良かったわね。｣

｢沙絵様ありがとうございます。｣

｢じゃあ、そろそろお父様もイカセてあげて。｣

｢はい…｣

口淫に集中できるように刺激を止める。いずみさんは慌てて奉仕した。

｢花弁は封じられても、蕾は封じられないわ。

だから、奴隷同士sexするなら、アナルsexになっていくわ。
妊娠しないし都合がいいわよね。｣

sexが全て、今日もそれを証明してちょうだい。

｢そこに愛は必要ないわ。快感を求めあい、交わる。sexが出来ればいいのよ。｣

んぐっ…んぐっ…

いずみさんの頭が早く上下する。お父様が愉悦と苦々しい表情に変わる。

｢んくっ…出る…いく…｣

｢いずみさん、全部飲むのよ。｣

っはい…

んぐっ…ｼﾞｭﾎﾟｯ…

ッイク…

ドクン…

カシャッ…カシャカシャッ