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写性 …SHASEI…
第50章 出発
「Saeも脱いで…」

「カメラマン、傍観者じゃなく撮ることで僕たちとsexして?」

カメラを通してsexする。そう言うボブの妖艶な笑み。

隣でベッドの縁に腰掛けたジョンが下から舐めあげるようにカメラを向ける。


「ゆっくりと、ショーのように脱いで、俺たちを誘って?」

ジョンの片目は射るように刺さり、私は熱くなる。

ショーのように、街で男を誘う女のように、


私はピンクのガウンのベルトを解いた。

シュルリと衣擦れの音とともに二人のゴクリと唾を飲む音がした。
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