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写性 …SHASEI…
第50章 出発
「違うだろ、イキそうだから、出させてくださいだろ?」

はぁぁぁ…僕は女じゃない…

「じゃあ漏らさず堪えるんだな。」

ジョンがプチンと離し、真っ赤な華を爪で弾く。

ああああああ…

ボブは全身を強張らせた。

「ハハッ…出さずにイケたか?俺の女になるのも、もうすぐだな。」

はぁ…はぁ…

ボブは荒い息を整えるのが精一杯で反論する余裕はなさそうだ。

シャッターを切りながら、先程から胸が痛い…

私になぶられて揺らめくお父様の瞳、人形のように扱われるいずみさん、そして1週間二人でなぶったいずみさん…

今までのsexを見た時のように、ズクリが沢山来て痛かったのだ。

男同士だから気持ち悪い、おかしいなどとは思わなかった。

二人の日常を見れば互いに思いやり大事にしているのがわかる。

いつもこうなのかはわからないけど、これは二人のsexとしての形なのだ。

そして1週間いずみさんをなぶったからわかる。
同性同士のsexは互いの痒いところイイところがわかるのだ。

「ほら、しゃぶれよ。欲しいんだろう?」

ジョンが素早く体勢をかえ、ボブの顔に股がり、ボブの大腿を開いて折る。

互いの性器を顔に向けるように向き直った。
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