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写性 …SHASEI…
第50章 出発
ふぅ…お前の中気持ちいいな…俺も…いくよ…

ググンと深く打ち込んでジョンの腰が止まる。

あ゛あ゛あ…熱いよ…

ジョンの吐精を体内に受け止めて、最後のマグマを吐き出すボブ。

ふぅうう…

「派手に撒き散らしたな。」

ズルリとボブから離れ、ゆっくりボブを寝かせてあげ、ボブにジョンが口付けた。

「また、堪えられなかった…」

「いいんだよ。俺を愛してるからだろ?」

「あぁ、愛してる。」


互いの体液など気にもせずに二人は抱き合い口付けするのだった。

「シャワー浴びる?」

「ああ。」

ひとしきり余韻を味わい、愛の言葉を交わした二人が離れて起き上がる。

私が視界に入り、二人とも慌てていた。


「Sae…すっかり没頭してしまった。」

「すまない。」


「いいのよ。いい写真が沢山撮れたから。」


「いや、良くない。シャワー浴びるから、次は3人でね。」


二人は慌ただしく部屋を出ていった。


そのあと本当に3人でsexしたのだ。
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