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写性 …SHASEI…
第52章 make love
強い痛みに堪える私の体は、それを愛撫と、快感と捉えた。

「Saeはマゾだね。こんなことで濡らして…」

拓かれた尻肉の間を食い入るように見るジョンが手鏡に写る。

「違っう…私はサディストよ。Mじゃない。」

チクッ…

ッアアアア…

「もっと痛くして、その減らず口を塞ごうか?」

イヤ…イヤ…わざとなんてしないでよっ…

「じゃあ認めなよ。Saeはマゾで僕とジョンに虐められるのが好きだって…」

ッアア…ッアアアア…
「言うから…言うからぁ…」

「ッフフ…俺もボブも変態だな。これだけでほら、こんなになってる。」

ジョンがガウンを捲ると、黒い塔は臍を越えて反り返り、蜜を纏って黒光りしていた。

「ほら、早く言いなよ。」

ボブまで空いてる手でガウンを開き、白く輝く塔を見せる。

チクッ…

ウァァァ…

「言うわよっ…
私はマゾでボブとジョンに虐められるのが好きですっ…」

ッアアアア…痛いっ…そこ…

「Sae…つまらないからペナルティだよ。」

チクッ…チクッ…チクッ…

「ハゥゥ…続け様にしないで、ちゃんと言うから…

私はボブとジョンの奴隷です。どうぞ私を虐めて…楽しんで…くださいぃ…」

「サディストがマゾに堕ちるなんて興奮するな。」

言いながらジョンが尻肉に塔を挟んで腰を進める。
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