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自慰識過剰なお年頃
第3章 真弥の事件簿
授業サボって
部室で
自らスカートたくし上げて
アソコを佳奈に見せているなんて~
恥ずかしい過ぎる~
「…真弥…」
「どう?取れそう?」
「ってか見えないよ、机に座って」
「えっ…」
促されて机の上に腰掛ける
佳奈は両手で膝を開かせて
間にしゃがみこむ
「…あっ…あった…」
アソコに佳奈の息がかかる
コツン
キャップの頭を爪でノックしたのか
身体の芯に振動が伝わる
「…どう?」
「ふむふむ」
つまんでみてるようだけど
滑ってうまくいかないような
「…さわるよ」
「えっ…あっ」
佳奈が私のアソコを拡げている
他人に触られるなんて初めての感覚
「…なるほど~」
「ど、どうなの?」
「…よし、ちょっとリラックスしてて」
「う、うん…ひゃぁ~」
温かく柔らかいものが当たる!
佳奈の舌?!
ジュルジュルと唾液たっぷりの舌先が
ワレメの中のおマメを探り当てた
「あっ!」
思わず声が出て
身体がピクンとなる
佳奈の舌は執拗におマメを攻める
「…あっ…あっ…」
気持ちイイ!
自分の指でするよりも別次元!!
「…あーっ、あーっ、ああぁんっ!!」
身体の中からビクビクッとし
頭が白くなって
…
力がフーッと抜けていく…
部室で
自らスカートたくし上げて
アソコを佳奈に見せているなんて~
恥ずかしい過ぎる~
「…真弥…」
「どう?取れそう?」
「ってか見えないよ、机に座って」
「えっ…」
促されて机の上に腰掛ける
佳奈は両手で膝を開かせて
間にしゃがみこむ
「…あっ…あった…」
アソコに佳奈の息がかかる
コツン
キャップの頭を爪でノックしたのか
身体の芯に振動が伝わる
「…どう?」
「ふむふむ」
つまんでみてるようだけど
滑ってうまくいかないような
「…さわるよ」
「えっ…あっ」
佳奈が私のアソコを拡げている
他人に触られるなんて初めての感覚
「…なるほど~」
「ど、どうなの?」
「…よし、ちょっとリラックスしてて」
「う、うん…ひゃぁ~」
温かく柔らかいものが当たる!
佳奈の舌?!
ジュルジュルと唾液たっぷりの舌先が
ワレメの中のおマメを探り当てた
「あっ!」
思わず声が出て
身体がピクンとなる
佳奈の舌は執拗におマメを攻める
「…あっ…あっ…」
気持ちイイ!
自分の指でするよりも別次元!!
「…あーっ、あーっ、ああぁんっ!!」
身体の中からビクビクッとし
頭が白くなって
…
力がフーッと抜けていく…