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自慰識過剰なお年頃
第9章 真弥のお勉強大会
ホッとして力が緩み手をついたところ
カチッ
スカートの下の固いものに当たって
スイッチが入ると共に
脚の間がモノ凄い振動に襲われる!
「…くっ…」
まだ廊下に出たばかりの佳奈が見えるので
歯を食いしばって我慢する

寸前までイキかけてた快感が戻ってくる!
「…あっ!」
急浮上を止められない!
頭は一気に真っ白になって
「あぁ~ん、あんあん…ああっ!…」
床に突っ伏してお尻を高く上げ
イッてしまった

驚いたのは廊下に出てた3人だ
何せ真弥が叫んだかと思うと倒れたのだから

「真弥!どうしたの?」
「大丈夫?」
「熱でもあるの?」
「そう言えば熱いし汗かいてる!」
「水か何か持ってこうか?」
「ん?…待って…何か音がしない?」
ンwwwンィンィンィwww
「?…何これ…」
カチッ
佳奈が目の前にあったスイッチを動かすと
音が止んだ
「何のスイッチ?」
「さぁ?」
スイッチを引っ張ると線が伸びていて手応えがある
ゴトッ
床に重たい物が落ちる音
「?…」
佳奈が線を手繰り寄せると
真弥のスカートの中からズルズルと
ピンク色の卑猥な形なモノが出てくる
「…」
「…何これ…」
「…これってもしかしてアレ?」
「アレって…アレ?」
「アレにしか見えないよね」
佳奈がスイッチを動かしてみると
ブwwwンインインイ
と床の上でのたうち回る
「…で、これってどこにあったの?」
「どこって…真弥の…?」
「…」
「…スゴイ…」
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