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自慰識過剰なお年頃
第9章 真弥のお勉強大会
「…千美はホンモノよね~彼氏いるから」
「う、うん」
「佳奈は?」
「私は角っこかな?」
「かどっこ?」
「そう、机の角とか椅子の背もたれとか…」
佳奈は部屋を見渡してベッドの柵へひらりとミニスカートを翻して跨がり腰を前後に動かしてみせた
「こうやって擦り付けるの」
「ああ、昔やってた~」
「何よその上から目線~」
「理香は真面目っ娘だからしないわよね」
「わ、私は鏡かな?」
「カガミ?」
「あー知ってる、お風呂で鏡に擦り付けると冷たくて気持ちイイのよね~」
「…じゃなくて…鏡に映して…言葉で責めたり…」
「?」
「?よくわからないけど、やっぱりこーんなの使ってるのは真弥くらいよね~」
「うっさいわね~、クシュン」
「どうしたの?」
「冷えてきた~」
「ほらほら、風邪ひいちゃうよ、エッチなオマンコ拭いといで~」
「佳奈のバカー」
「あっ、ついでに飲み物お願いね~」
真弥はバイブをわしづかみして部屋を出た

あ~恥ずかしぃ~
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