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自慰識過剰なお年頃
第9章 真弥のお勉強大会

「ね、理香、鏡に映すってアソコ?」
真弥が出て行った部屋で佳奈が続きを訊ねる
「アソコもだけど全身映すの」
「へー言葉で責めるってのは?」
「鏡に自分が映るじゃない?すると見られる自分と見る自分がいて、その時によってどちらかに話しかけるのよ」
「?いまいちピンとこないわね~」
「…こうして鏡に映すじゃない?」
理香は鏡になっているクローゼットの扉の前で膝を立てて見せる
「あー理香のパンティ濡れてる~」
鏡に越しに佳奈が覗き込んで言う
「あ~んだって~真弥の見てたら~ジワッと…」
「普段の優等生ぶりからは想像できない~」
「年頃だもん…」
「そうね…で?どうするの?」
「もう…濡れてるから…」
理香はスルスルとパンティを脱ぎ始めた
「!」
「!」
佳奈も千美もビックリして声をあげそうになったが
興味があるので声を押し殺し
理香のすることをじっくり観察することにした
理香が両手で茂みを押し開くと
鏡の中の理香の茂みもパックリ開き
ピンク色のヒダヒダがヌメヌメと潤っていた
「…これが…理香の…オマンコです…」
「…もうこんなに濡れてます…理香はエッチな娘ですぅ」
鏡を見ると自分と目が合って恥ずかしくなる
そのうえ佳奈と千美が理香のオマンコを注視しているのがたまらなく恥ずかしく
いつもより感じてオマンコがヒクヒクする
理香は見られて感じるタイプなのだ
「…理香の…エッチなオマンコ見て下さい…」
「…クリトリスもこんなに勃ってて…あんっ気持ちイイ!」
真っ赤に充血して腫れ上がったクリトリスを丸めると声を上げる
「あ~感じる~クリトリスが気持ち良くてオマンコ汁が溢れてくる~」
他の指がヒダヒダの割れ目を撫でると汁が指の間から吹き出してくる
「あんっ!エッチな理香のイクところ見て下さい!ああっ!」
理香はビクビクッと痙攣して気を失った
真弥が出て行った部屋で佳奈が続きを訊ねる
「アソコもだけど全身映すの」
「へー言葉で責めるってのは?」
「鏡に自分が映るじゃない?すると見られる自分と見る自分がいて、その時によってどちらかに話しかけるのよ」
「?いまいちピンとこないわね~」
「…こうして鏡に映すじゃない?」
理香は鏡になっているクローゼットの扉の前で膝を立てて見せる
「あー理香のパンティ濡れてる~」
鏡に越しに佳奈が覗き込んで言う
「あ~んだって~真弥の見てたら~ジワッと…」
「普段の優等生ぶりからは想像できない~」
「年頃だもん…」
「そうね…で?どうするの?」
「もう…濡れてるから…」
理香はスルスルとパンティを脱ぎ始めた
「!」
「!」
佳奈も千美もビックリして声をあげそうになったが
興味があるので声を押し殺し
理香のすることをじっくり観察することにした
理香が両手で茂みを押し開くと
鏡の中の理香の茂みもパックリ開き
ピンク色のヒダヒダがヌメヌメと潤っていた
「…これが…理香の…オマンコです…」
「…もうこんなに濡れてます…理香はエッチな娘ですぅ」
鏡を見ると自分と目が合って恥ずかしくなる
そのうえ佳奈と千美が理香のオマンコを注視しているのがたまらなく恥ずかしく
いつもより感じてオマンコがヒクヒクする
理香は見られて感じるタイプなのだ
「…理香の…エッチなオマンコ見て下さい…」
「…クリトリスもこんなに勃ってて…あんっ気持ちイイ!」
真っ赤に充血して腫れ上がったクリトリスを丸めると声を上げる
「あ~感じる~クリトリスが気持ち良くてオマンコ汁が溢れてくる~」
他の指がヒダヒダの割れ目を撫でると汁が指の間から吹き出してくる
「あんっ!エッチな理香のイクところ見て下さい!ああっ!」
理香はビクビクッと痙攣して気を失った

