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私の可愛い変態ペット
第2章  下僕転校生





演劇がやりたいのならば本家演劇部に入ればいい。


だたでさえ変態の白川をこの個性爆発の面々の中においたら、変態が悪化しそうだ。


主に迷惑を被るのは私なのだから。


絶対に入部させてはいけない。



「至上演劇部、面白い部ですね…」



私の決意を知ってか知らずか白川は嬉しそうに呟いた。


あぁ、なんだか決意したそばから前途多難だ…。








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