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私の可愛い変態ペット
第3章 監禁理科準備室

「んふふふふっ…残念ですね…」
最終通達。
ジョボボボボ…
小瓶から液体が降り注いだ。
一番敏感な場所の粘膜へと注がれる。
「ぐぅっ……、あがぁぁぁぁっっ…」
「獣みたいな声…」
痛い。
かかった場所がチリチリと熱い。
肌の上を弾けるような音を立てながらソレは流れた。
プシャァー…
衝撃と絶望に失禁する。
「うぐぅ…、うぁぁっ…あっ…あっ…」
焼ける。
爛れる。
パシャッ…
非情なシャッター音と閃光がする。
「この写真が一番美しいわ…」
画面を覗いて千草が言った。
もう混ざって何かも分からない液体が脚を伝う。
千草がそっと画面を向けた。
明日香に見せるようにして差し出したのだ。
そこには…。
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