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私の可愛い変態ペット
第3章 監禁理科準備室

そこには当然失禁する明日香の姿が映し出されていた。
だが、その姿は焼け爛れてはいない。
「この小瓶の中身、炭酸のジュースですよ…、先生」
勝ち誇ったように言う千草。
「愚かですね……私たちが貴女なんかのために、リスクを負うはずがないと言ったでしょう?」
「おつかれさまぁ~…」
手と足の拘束を解いてから、颯爽と立ち去る二人。
「片づけはご自分でお願いします。汚い床を拭く趣味は私たちにはありませんので」
言い残して二人は準備室から出て行った。
後にはボロボロになった明日香だけが残された。
腹の上で弾ける炭酸がまだジンジンする。
ゴポォッ…
膣圧に押し出されて中にあったローターが外に落ちた。
動けない。
しばらく何もしたくない。
ドロドロの身体を拭う事も出来ない。
まだ恐怖に身が竦む。
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