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JSC連続強姦事件 Full burst!
第2章 第二の男と逮捕まで
沼田は少女達が嫌々ながら精子を飲み込んで「不味い」「気持ち悪い」と言わせることや中出し後もすぐには離れず「着床しやすいよう、このまま精子を子宮に浸透させるから」などと言うセリフも大切だとして撮影内容は譲らなかった。


沼田の“JSC生中出しシリーズ”は衰えを知らぬほど人気になり、購入者用のイベントを開催するまでになった。

なんと小学校の体育館を借り上げ、出演しているJSCKと購入者を呼んで接客した。

高収入な客同士も交流し、名刺交換する者も現れたという。

最初はハーフマスクを着けての撮影会が主だったが「お気に入りの雌ガキの下着を売ってくれ」との要望が上がると『下着売りの少女』を企画。

出演少女は自身がDVDとして販売されていることを知らずに、集まった男性陣の前で今履いているショーツを目の前で脱いで売るという“ホカホカの脱ぎたてパンティ”が売れに売れた。
この下着売りの少女企画は絶大な人気を博した。

大量購入した新品のハイカットの白いショーツを履いては脱いで売るという行為を繰り返し、安いショーツが一枚2000円で売れた。

これらを企画し、ショーツを安い価格にしたのは海原の考えである。
とにかく数を捌くのが重要であるとし、沼田とは経営方針が変わっていた。

もちろん薄利多売のため、少女たちも儲からなかったが、「ファンサービスとはこんなものだ」と海原は少女達に言い聞かせた。

10枚売っても平均1万円の儲けに少女達の不安が募るようになったため、海原が急遽企画したスカートめくりで1000円も人気となった。

スカートをめくらせるだけで1000円は完全なサービスで減るものはないため、実際は3000円の純利益となる。

特に40代の破廉恥学園世代は何度もスカートめくりを楽しんだ。


結局はお触りにも発展した。
顧客の多くは高給取りで少女達に対し、チップが弾んだという。

計画になかったブラは1万以上の値が付き、ブラがパンティの10倍以上の値段となった。

これはリアルなホカホカブラであった。

参加した少女の全員がノーブラで帰宅した。

バスまで用意し、ドライバーも教習所から派遣していた。

顧客を2名ずつ駅まで教習セダンで送迎した。

このイベントにより、沼田の援交事業は教習所も黙認していたことがわかったが、教習所は知らぬ存ぜぬを貫き通した。

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