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オナニーのぞき部屋
第2章 ② 痴女電車
彼はニヤリと笑う。
『本当に何でもする?』
『はい。何でもしますから許してください。』
『じゃ、服脱いで。』
『え?ここで?』
『そうだよ。早くしな。あんまり長い時間、トイレが使用中だと怪しまれるよ。』
彼は冷ややかに言う。
『変態なんだからそれぐらいできるだろ。どうせもう乳首も勃起させてるくせに。』
『そんなこと…ありません…』
『ふぅん。だったら確かめてやるから、早く脱ぎな。嫌なら今から警察に行くか?』
『それだけは…許してください…』
初対面の男の前で全裸になる。
ただ恥ずかしさより、その時には、Mが疼き始めていた。
『本当に何でもする?』
『はい。何でもしますから許してください。』
『じゃ、服脱いで。』
『え?ここで?』
『そうだよ。早くしな。あんまり長い時間、トイレが使用中だと怪しまれるよ。』
彼は冷ややかに言う。
『変態なんだからそれぐらいできるだろ。どうせもう乳首も勃起させてるくせに。』
『そんなこと…ありません…』
『ふぅん。だったら確かめてやるから、早く脱ぎな。嫌なら今から警察に行くか?』
『それだけは…許してください…』
初対面の男の前で全裸になる。
ただ恥ずかしさより、その時には、Mが疼き始めていた。