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オナニーのぞき部屋
第3章 ③ 家畜以下
『鏡から目を反らすんじゃないよ。もちろん、許可なく逝ったらしょうちしないからね。』


とまた鞭を降り下ろした。


指示通りゆっくりとディルドを中に入れる私。
おでこに書かれた本名から目を離せない…


ただ…ずっと逝かせてもらっていない身体は、ディルドを簡単に飲み込んだ。


そして快感が全身を襲う。ずっと逝かせてもらっていない身体はいまにも壊れてしまいそうだ…


それを逃すため呼吸を整えようとしたけど、豚鼻になっているせいか、本当の豚が鳴いてるような呼吸しかできない。


『ひぐっ、ぶぐっ』


本名を見ながら豚のように鳴く私…


それを自覚して落ち着こうとすると余計に豚のように鳴いた。


『まだ逝くんじゃないわよ。』


『は…ひ…ぐっひ…』


奥様の命令に何とか気を保つ。
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