この作品は18歳未満閲覧禁止です
オナニーのぞき部屋
第3章 ③ 家畜以下
『ほら、口開けて。』
口も容赦なく開口器で開かれる。
すぐに口からだらしなくヨダレが垂れ始める。。
呼吸はさらに苦しい。フガフガ、ぶひぶひ、本当の豚のような呼吸、、
『いい格好ね?今、ビデオカメラで撮影してあげるからね。』
そう言いながら、奥さまは、何かを胸元に書き始める。
『ほら、素敵ね?』
書き込まれたのは、私の生年月日。おでこに書かれた本名と一緒に撮影される。
見たくなくて首を振る。だけど、ディルドの脇から愛液が溢れている。。