この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オナニーのぞき部屋
第3章 ③ 家畜以下
『はっ……ひぐ……ひぐ……』
頭が混乱して、ただ豚のように鳴く…
『四つん這いになりなさい。』
奥様はそんな私を無視するように命令する。
『お尻を突きだして。』
『……ふ……い……』
言われた通りの体勢になると、ご主人様は無言で浣腸液をいくつも注入。
急激にお腹に痛みが走り出すけれど…
私は……
その後の……
一気に押し寄せる快感も知っている……
もう…我慢し続けた身体は限界だった…
『……ひ…が…ぐ…ひぐ…』
声にならない鳴き声…
『さあ…さっきの体勢に戻りなさい。』
奥様とご主人様は、私から離れる。
頭が混乱して、ただ豚のように鳴く…
『四つん這いになりなさい。』
奥様はそんな私を無視するように命令する。
『お尻を突きだして。』
『……ふ……い……』
言われた通りの体勢になると、ご主人様は無言で浣腸液をいくつも注入。
急激にお腹に痛みが走り出すけれど…
私は……
その後の……
一気に押し寄せる快感も知っている……
もう…我慢し続けた身体は限界だった…
『……ひ…が…ぐ…ひぐ…』
声にならない鳴き声…
『さあ…さっきの体勢に戻りなさい。』
奥様とご主人様は、私から離れる。