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僕である理由
第3章 mission…京都旅行
「さっき、我慢させてしまったから…」

「食事して、ライトアップ見て、お部屋で
呑むってどうかしら~」

エレベータの中は3人…
聞いてるよね~

ベルの君…

「可奈子さんさえよければ…」

首を縦に振り
満面の微笑みで答えてくれた

エレベータを降り
朱色のジュータンの廊下を抜け
突き当たりの部屋

「右手にスイッチがあります」

ベルの君は
荷物を置くと、怪しげな顔をして
一礼し、部屋を後にした
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