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僕である理由
第4章 初めての夜なのに
予約したホテルの最上階にある
イタリアンレストラン

僕達は
荷物を片付けると

早々にレストランに向かった

昼間は精進料理だったため
かなり
腹の虫もご立腹の様子だ

前菜と一緒にシェフおすすめの
白ワインが
2つグラスで運ばれてきた

微かに甘さが香り
食欲を倍増させる

「出会いに♪乾杯!!」

グラスの中でワインが
波をたてるように揺れると

清々しい音をたてた

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