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人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で
意識なく、グッタリした静香の戒めを解きながら、一樹はチラリと時計を確かめた。
「ふむ、まだこんな時間か?ソロソロ、この娘の仕上げにかかるか?ふふふ、我慢できるかな?素質があるから大丈夫だとは思うが、念には念を入れとかなきゃな。」
まだ静香の中で暴れ続けるバイブレーターのスイッチを切り、抜き取ろうかと思ったが、そのままにしておくことにした。
スヤスヤと寝息を立てながら眠り続ける静香の白い肌に、一樹の指先が紅く残る縄と鞭の痕をなぞるように動いた。
義父の指先が二の腕から乳房へ、乳房の端から縄目の痕に沿いながら乳房の中心に軽く触れ、コリコリとした静香の乳首を転がした。
寝息が止まり、静香の指先がピクリッと動き、
「んっ、、な、えっ?まさか?なんで、、裸!」
静香の中に昨夜からの記憶が蘇り、激しい羞恥が襲った。
同時に陰部の違和感と身体を這い回る義父の指先を感じて、パニックに陥った。
彼女をなだめるように、一樹の声が優しく聞こえた。
「静香、良く感じていたね。ふふふ、正樹にはもったいない嫁だよ。九州に連れて行きたいがなぁ。断られたしな。あぁ、お前の中に忘れ物をしてたな。抜いてやるよ。」
(クククッ、ロウソクと鞭にも濡らしてたな。このバイブをどう使うかな?ククッ。)
口先で優しい言葉を吐きながら、一樹は静香への黒い欲望を膨らませていた。
紅いバイブレーターに手をかけ引き抜き、静香の頬から唇に触れさせた。
「はぅ、お義父さま、、恥ずかしいです。でも、九州、考えさせて下さい。私も、お義父さまと離れたくありませんから。」
(バカ!なにを言ってんの、けど、お義父様と一緒にいたい。離れたくない、、でも、、鞭とロウソクよ!けど、、、。)
心で否定しながら、静香は義父の与える快楽から逃れられない自分がいるのを否定できないでいた。
「嬉しいね、静香。それなら、その証拠を見せて貰おうか?」
(クククッ、さて、このバイブをシャブルかな?楽しみだ。)
静香の淫汁に濡れテラテラと光る紅いバイブレーターを一樹は、彼女の唇に押し付けた。
(うそっ、こんな汚いの、でも、私の、、お義父様のシャブッタし、、やめなさい、、でも、、あんな恥ずかしいの、見られたし、、、)
静香の唇が開かれユックリとバイブをに舌を這わせた。
「ふむ、まだこんな時間か?ソロソロ、この娘の仕上げにかかるか?ふふふ、我慢できるかな?素質があるから大丈夫だとは思うが、念には念を入れとかなきゃな。」
まだ静香の中で暴れ続けるバイブレーターのスイッチを切り、抜き取ろうかと思ったが、そのままにしておくことにした。
スヤスヤと寝息を立てながら眠り続ける静香の白い肌に、一樹の指先が紅く残る縄と鞭の痕をなぞるように動いた。
義父の指先が二の腕から乳房へ、乳房の端から縄目の痕に沿いながら乳房の中心に軽く触れ、コリコリとした静香の乳首を転がした。
寝息が止まり、静香の指先がピクリッと動き、
「んっ、、な、えっ?まさか?なんで、、裸!」
静香の中に昨夜からの記憶が蘇り、激しい羞恥が襲った。
同時に陰部の違和感と身体を這い回る義父の指先を感じて、パニックに陥った。
彼女をなだめるように、一樹の声が優しく聞こえた。
「静香、良く感じていたね。ふふふ、正樹にはもったいない嫁だよ。九州に連れて行きたいがなぁ。断られたしな。あぁ、お前の中に忘れ物をしてたな。抜いてやるよ。」
(クククッ、ロウソクと鞭にも濡らしてたな。このバイブをどう使うかな?ククッ。)
口先で優しい言葉を吐きながら、一樹は静香への黒い欲望を膨らませていた。
紅いバイブレーターに手をかけ引き抜き、静香の頬から唇に触れさせた。
「はぅ、お義父さま、、恥ずかしいです。でも、九州、考えさせて下さい。私も、お義父さまと離れたくありませんから。」
(バカ!なにを言ってんの、けど、お義父様と一緒にいたい。離れたくない、、でも、、鞭とロウソクよ!けど、、、。)
心で否定しながら、静香は義父の与える快楽から逃れられない自分がいるのを否定できないでいた。
「嬉しいね、静香。それなら、その証拠を見せて貰おうか?」
(クククッ、さて、このバイブをシャブルかな?楽しみだ。)
静香の淫汁に濡れテラテラと光る紅いバイブレーターを一樹は、彼女の唇に押し付けた。
(うそっ、こんな汚いの、でも、私の、、お義父様のシャブッタし、、やめなさい、、でも、、あんな恥ずかしいの、見られたし、、、)
静香の唇が開かれユックリとバイブをに舌を這わせた。