この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で
 突然、ヒップの中心に違和感を感じた。
 同時に静香の腸内に、何かの液体が侵入しはじめていた。


「お義父様、ん、お腹に、、」


「ん?あぁ、浣腸液さ。一本目が終わるな。二本目をいくぞ!」


 一つ目のバルーンが空になり、二本目のバルーンが白いヒップの中心に突き立てられた。


「んぐ、お義父様、まだ、、ですか、?」


 二つ目のバルーンを押し潰しながら、一樹は、


「あぁ、まだだ。あと一つさ。三本飲み込めば、いつまで我慢できるかな?クククッ?」


 イタブルように、静香の耳元に囁きながら、三本目の浣腸を白いヒップに突き立てた。


「ん、んぐ、、、」


 腹部へ挿入された液体が、静香の腹部で暴れ始めていた。
 三つ目のバルーンが潰され、捨てられた。


「静香、栓をしてやる。振り撒かれると困るんでな。クククッ。」


「アグッ、そ、そんな、、んん、、栓をして、、お腹が、、、」


 静香のヒップの中心に一樹は細い筒状のゴムを挿入した。
 静香は屈辱と羞恥に唇を噛み、腹部で暴れ始めた自らの腸の圧力に耐えていた。


「静香、もう少し我慢するんだ。ふふふ、我慢出来なくなるまで待ってれば、後が気持ち良くなるからな。クククッ。」


 お腹の痛みと排泄の欲求に必死で耐える静香をなぶるように、彼女の耳元で囁いた。


「そ、そんな、、お義父様、、お腹、が、、」


 必死で訴える静香の様子を見ながら、


「まだ、後五分は大丈夫だな。ふふ、振り撒く前には抜いてやるよ。」


「そ、んな、、ひどい、、んっ、、」


 嘲るような一樹の言葉に抗議をするようににらむ、静香の目線も一樹には、どこ吹く風と軽く受け流していた。
 タバコを一本吸い終わるまで、一樹は静香に関心を失ったように漂う煙を眺めていた。


「お、お義父様、もう、お腹が、、お願い、、トイレに、、、」


 静香が苦悶の表情を浮かべながら、一樹に訴えた。


「ん?トイレ?なんのことだね。ちゃんと言うんだ静香!」


 彼女が言いたいことはわかっていたが、静香自身に言わせるつもりだった。


「そ、そんな、トイレに、行かせて、お願い、します。ウ、ウンチが、、出そう、、」


 一樹の中に勝利の笑いが起こった。


「ふうん、ウンチかぁ。仕方ないな。」


 そう答えながら、静香を抱き上げた。
/65ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ