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人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第1章 義父の部屋で

突然、ヒップの中心に違和感を感じた。
同時に静香の腸内に、何かの液体が侵入しはじめていた。
「お義父様、ん、お腹に、、」
「ん?あぁ、浣腸液さ。一本目が終わるな。二本目をいくぞ!」
一つ目のバルーンが空になり、二本目のバルーンが白いヒップの中心に突き立てられた。
「んぐ、お義父様、まだ、、ですか、?」
二つ目のバルーンを押し潰しながら、一樹は、
「あぁ、まだだ。あと一つさ。三本飲み込めば、いつまで我慢できるかな?クククッ?」
イタブルように、静香の耳元に囁きながら、三本目の浣腸を白いヒップに突き立てた。
「ん、んぐ、、、」
腹部へ挿入された液体が、静香の腹部で暴れ始めていた。
三つ目のバルーンが潰され、捨てられた。
「静香、栓をしてやる。振り撒かれると困るんでな。クククッ。」
「アグッ、そ、そんな、、んん、、栓をして、、お腹が、、、」
静香のヒップの中心に一樹は細い筒状のゴムを挿入した。
静香は屈辱と羞恥に唇を噛み、腹部で暴れ始めた自らの腸の圧力に耐えていた。
「静香、もう少し我慢するんだ。ふふふ、我慢出来なくなるまで待ってれば、後が気持ち良くなるからな。クククッ。」
お腹の痛みと排泄の欲求に必死で耐える静香をなぶるように、彼女の耳元で囁いた。
「そ、そんな、、お義父様、、お腹、が、、」
必死で訴える静香の様子を見ながら、
「まだ、後五分は大丈夫だな。ふふ、振り撒く前には抜いてやるよ。」
「そ、んな、、ひどい、、んっ、、」
嘲るような一樹の言葉に抗議をするようににらむ、静香の目線も一樹には、どこ吹く風と軽く受け流していた。
タバコを一本吸い終わるまで、一樹は静香に関心を失ったように漂う煙を眺めていた。
「お、お義父様、もう、お腹が、、お願い、、トイレに、、、」
静香が苦悶の表情を浮かべながら、一樹に訴えた。
「ん?トイレ?なんのことだね。ちゃんと言うんだ静香!」
彼女が言いたいことはわかっていたが、静香自身に言わせるつもりだった。
「そ、そんな、トイレに、行かせて、お願い、します。ウ、ウンチが、、出そう、、」
一樹の中に勝利の笑いが起こった。
「ふうん、ウンチかぁ。仕方ないな。」
そう答えながら、静香を抱き上げた。
同時に静香の腸内に、何かの液体が侵入しはじめていた。
「お義父様、ん、お腹に、、」
「ん?あぁ、浣腸液さ。一本目が終わるな。二本目をいくぞ!」
一つ目のバルーンが空になり、二本目のバルーンが白いヒップの中心に突き立てられた。
「んぐ、お義父様、まだ、、ですか、?」
二つ目のバルーンを押し潰しながら、一樹は、
「あぁ、まだだ。あと一つさ。三本飲み込めば、いつまで我慢できるかな?クククッ?」
イタブルように、静香の耳元に囁きながら、三本目の浣腸を白いヒップに突き立てた。
「ん、んぐ、、、」
腹部へ挿入された液体が、静香の腹部で暴れ始めていた。
三つ目のバルーンが潰され、捨てられた。
「静香、栓をしてやる。振り撒かれると困るんでな。クククッ。」
「アグッ、そ、そんな、、んん、、栓をして、、お腹が、、、」
静香のヒップの中心に一樹は細い筒状のゴムを挿入した。
静香は屈辱と羞恥に唇を噛み、腹部で暴れ始めた自らの腸の圧力に耐えていた。
「静香、もう少し我慢するんだ。ふふふ、我慢出来なくなるまで待ってれば、後が気持ち良くなるからな。クククッ。」
お腹の痛みと排泄の欲求に必死で耐える静香をなぶるように、彼女の耳元で囁いた。
「そ、そんな、、お義父様、、お腹、が、、」
必死で訴える静香の様子を見ながら、
「まだ、後五分は大丈夫だな。ふふ、振り撒く前には抜いてやるよ。」
「そ、んな、、ひどい、、んっ、、」
嘲るような一樹の言葉に抗議をするようににらむ、静香の目線も一樹には、どこ吹く風と軽く受け流していた。
タバコを一本吸い終わるまで、一樹は静香に関心を失ったように漂う煙を眺めていた。
「お、お義父様、もう、お腹が、、お願い、、トイレに、、、」
静香が苦悶の表情を浮かべながら、一樹に訴えた。
「ん?トイレ?なんのことだね。ちゃんと言うんだ静香!」
彼女が言いたいことはわかっていたが、静香自身に言わせるつもりだった。
「そ、そんな、トイレに、行かせて、お願い、します。ウ、ウンチが、、出そう、、」
一樹の中に勝利の笑いが起こった。
「ふうん、ウンチかぁ。仕方ないな。」
そう答えながら、静香を抱き上げた。

