この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻縄人形 第二章 淫華惑乱
第2章 縄炎(じょうえん)

言葉を詰まらせたように由布子が黙ると、一樹が彼女に近づき腰に手を回し、
「良いんだ、由布子。無理はしなくてもね。それに、お前はもう濡らしてるだろう。確かめなくても分かるがな。ふふ。」
「えっ、どうして?いえ、たぶん濡れてると思います。はしたないです、私。静香を虐めてると、私もこんな風にされたい、もっと、淫らしくって、ご主人様の前なのに、私、、」
(誤魔化しはだめよ。ご主人様にはバレバレよ。あの女を辱しめてる時、もっとって、私が求めてる。)
主からの次の行動を待つように唇を噛み、瞼を閉じた。
一樹の右手がスウッと由布子を嬲るように乳房に軽く触れ、焦らすように腹部からヘソへユックリと撫で下ろした。
以前とは違い黒々とした陰毛を撫で、一樹は陰毛の感触を楽しみながら、
「ふふ、だいぶ生えてきたな、由布子。良い感触だ。クリトリスもカチカチやな。クククッ。」
由布子の反応を楽しみながら、一樹の右手の指先が軽くクリトリスを撫でた。
「ん、、はい、手入れはしてますけど、、んん、剃らなくなりましたから、、ん、、」
一樹の指先が微妙に由布子のクリトリスを転がし、嬲り続けた。
嬲られながら由布子は幸福感に包まれていた。
「おぉ、そうだ。お前の淫らしい身体の中を確かめてやらなきゃな。その後で褒美と罰と両方、お前に与えてやる。いいな、由布子。」
「はい、ご主人様。」
最後まで良い終らないうちに一樹の指先が、クリトリスの下に降り、花びらの奥で熱く潤い蜜を貯めた蜜壷の中に人指し指を潜り込ませた。
同時に中指の先がクリトリスを転がし、弾いた。
由布子の身体が崩れるように一樹にもたれかかった。
「んん、ご主、人様ぁ、、もう、、」
「ふふ、由布子、久しぶりなのにこんなに濡らして、静香をイタブリながら濡らしてるなんて、お前も相当な変態牝犬だな。クククッ、変態牝犬には、それ相応の罰をやらなきゃな、由布子。」
それだけ言うと、由布子の手を後ろに回させ、両手首に縄を巻き付け後ろ手に縛った。
「ふふ、由布子。手首を縛っただけで、溢れさせてんのか!ホンとにお前は変態だな、由布子。これが見えるか?」
「そ、それは、、」
一樹の左手に握られたモノを見て、由布子は唇を噛んだ。
最初に渡されたレズプレイ用の二股のバイブだった。
「良いんだ、由布子。無理はしなくてもね。それに、お前はもう濡らしてるだろう。確かめなくても分かるがな。ふふ。」
「えっ、どうして?いえ、たぶん濡れてると思います。はしたないです、私。静香を虐めてると、私もこんな風にされたい、もっと、淫らしくって、ご主人様の前なのに、私、、」
(誤魔化しはだめよ。ご主人様にはバレバレよ。あの女を辱しめてる時、もっとって、私が求めてる。)
主からの次の行動を待つように唇を噛み、瞼を閉じた。
一樹の右手がスウッと由布子を嬲るように乳房に軽く触れ、焦らすように腹部からヘソへユックリと撫で下ろした。
以前とは違い黒々とした陰毛を撫で、一樹は陰毛の感触を楽しみながら、
「ふふ、だいぶ生えてきたな、由布子。良い感触だ。クリトリスもカチカチやな。クククッ。」
由布子の反応を楽しみながら、一樹の右手の指先が軽くクリトリスを撫でた。
「ん、、はい、手入れはしてますけど、、んん、剃らなくなりましたから、、ん、、」
一樹の指先が微妙に由布子のクリトリスを転がし、嬲り続けた。
嬲られながら由布子は幸福感に包まれていた。
「おぉ、そうだ。お前の淫らしい身体の中を確かめてやらなきゃな。その後で褒美と罰と両方、お前に与えてやる。いいな、由布子。」
「はい、ご主人様。」
最後まで良い終らないうちに一樹の指先が、クリトリスの下に降り、花びらの奥で熱く潤い蜜を貯めた蜜壷の中に人指し指を潜り込ませた。
同時に中指の先がクリトリスを転がし、弾いた。
由布子の身体が崩れるように一樹にもたれかかった。
「んん、ご主、人様ぁ、、もう、、」
「ふふ、由布子、久しぶりなのにこんなに濡らして、静香をイタブリながら濡らしてるなんて、お前も相当な変態牝犬だな。クククッ、変態牝犬には、それ相応の罰をやらなきゃな、由布子。」
それだけ言うと、由布子の手を後ろに回させ、両手首に縄を巻き付け後ろ手に縛った。
「ふふ、由布子。手首を縛っただけで、溢れさせてんのか!ホンとにお前は変態だな、由布子。これが見えるか?」
「そ、それは、、」
一樹の左手に握られたモノを見て、由布子は唇を噛んだ。
最初に渡されたレズプレイ用の二股のバイブだった。

