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従わない奴隷
第18章 ユウリと唇
それからユウリは


「ライキさんは
ゆっくりしてて
下さいね」


って
ベットから
いなくなり


電気をつけて
テーブルの上を
片付けはじめた




俺は
携帯をいじるふりをして

いそいそと
動くユウリを

見ていた



暗くて


さっき笑った
ユウリの顔が
あんま
見えなくて


損したな・・・


なんて思いながら






キスばっか
して



引かれてないかな



って
気にしながら





それでも



まだ
したくて
たまんね~って
思いながら




軽いキスしか
してねぇから

俺は

脳が溶けるような
キスをするまで
したくて
たまんね~んだろうな



って
思いながら







今日は

帰ったら




すぐ
ぬける




とか
思いながら







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