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時を越えて
第1章 時を越えて
そう言って響は手鏡を星に翳した。

丁度部屋の時計を見ると午前2時をまわっていた。


すると光が現れ私と奨はその光に吸い込まれるように はいっていった。

そして、何処か遠い所で かすかに声が聞こえてきた。

「おい?二人は何処へいったんだ !こんな 信じられない事がおこるなんて。

お~い 何処へいった 奨帰ってきてくれ~


私と奨は同時に目を開けた そこは見慣れた景色だった。
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