この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
時を越えて
第1章 時を越えて
「うん そうだよこれからは二人一緒」

そういいながら私と奨は笑みを浮かべた。

そして 何ヶ月がすぎた。

「お~い 早くしてくれ時間が…おくれる~」

「早くお母さん学校遅れるよ~うわぐつとってよ」

玄関で誠さんとはるとが叫んでる。

私はやれやれと思いながら言った。

「もう急がせないでよ!」

「はい あなた 、はると」

私はお弁当とうわぐつを渡した。

「はい 気をつけて行ってらっしゃい」と言った。


すると二人同時に行ってくる 行ってきます と言ってでていった。
/167ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ